ごあいさつ

岩尾憲一郎

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
株式会社UQホールディングス 代表取締役社長の岩尾憲一郎と申します。

少々型破りなごあいさつとはなりますが、弊グループの沿革およびポリシーを私の経歴とともにお伝えしてみたいと思います。

よりよい選択肢を提供するために
チャレンジし続けることが成長と進化に繋がる

今でこそ多数のグループ会社を率いることとなった株式会社UQホールディングスですが、その創設者である私は、かつて札付きの不良少年でした。

ありとあらゆる非行を経験し、14歳で児童自立支援施設入所、16歳で短期少年院入所、19歳で長期少年院入所、さらに逮捕歴は4回にのぼります。

決して誇れる人生ではありませんでした。

2回目に入所した新潟少年学院のカリキュラムで、19歳の私は初めて「福祉」という言葉を知りました。

雷に打たれたような感覚になり、『今まで社会や周囲の方々に迷惑をかけた分、少年院を出たら今度は人のために生きたい。福祉の仕事をしてみよう』と心に誓いました。

そこから私の人生は180度変わりました。20歳で出院後、介護老人保健施設で介護職として働かせていただくようになり、以来、チャレンジを続けています。

人は失敗する生き物です。
それをきちんと反省し、改善することが人生だと思っております。
反省と感謝の気持ちを持って夢や目標に向き合い、正しい努力をすれば人生は変えられますし、人生の選択肢やチャンスが広がっていきます。
さらに、自分が変われば世の中を変えていくこともできます。

福祉の仕事は、困難に直面している人々によりよい選択肢を提供することに繋がります。
そして、人々の人生の充実こそは社会全体の成長と進化の根源となるものです。
UQホールディングスは、一人ひとりが輝く理想の社会を目指し、チャレンジを続けています。

すべての人が豊かな生活を送れる社会を実現するために

生まれ変わった私は、人生の夢やビジョン、明確な目標を10年単位で持つことにしました。
20歳の頃は「普通に生きる」
30歳までの夢「介護職として高みを目指す」
40歳までの夢「経営者として特化する」
50歳までの夢「身も心も健全でかっこいいダンディーな50代になる」
60歳までの夢「世の中にアウトプットする」
70歳までの夢「人生のゴールに向かい整えていく」
80歳までの夢「執着からの断捨離」
90歳までの夢「笑顔で元気に生きる」

無資格未経験で福祉の世界に入った後、さまざまな介護施設を経験させていただき、30歳のときに株式会社ケアウインドを設立しました。

介護職員としての強い理念に基づいて作ったこの会社が、起業家としての私の原点です。

茨城県つくばみらい市で福祉事業を行っており、時として高齢者の方々にとって終の住処ともなる場です。介護事業は茨城県のみで運営しております。

介護の仕事をしながら、私は40歳までに三福祉士(社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士)の国家資格を取得する目標を立て、それを達成しました。その中のひとつ、精神保健福祉士の勉強をしていた37歳の頃に「発達障害」を知りました。余談ではありますが、発達障害の方々はその特性をうまく引き出す環境が整えば、高い能力を発揮する可能性を秘めた人たちだと思っております。「障害」と言う言葉ではなく、「発達特性」と言う言葉の方が前向きで名称としても適切だと考えております。

生きづらい人たちがいることに衝撃を受け、学ぶにつれて子ども達や保護者の方々の力になりたいと願うようになりました。

そこで、発達障害を持つお子さんたちのための放課後等デイサービスに着目し、「子ども達に支持されるエッジが効いた特色」としてサッカー療育を取り入れた事業を考案しました。

「放課後等デイサービス ドレミファソライズ」の誕生です。

子ども達の未来のためにポジティブな環境を全国に広めたいと考え、ドレミファソライズではフランチャイズ方式を採用することを決めました。

その本部機能を担うために設立したのが株式会社UQホールディングスです。

ドレミファソライズの活動と並行して、私は卒業生達の将来も考え続けていました。

放課後等デイサービスは18歳までしか利用することができません。大人になり、社会に出てからの人生はどうすればよいのか――本人ばかりでなく保護者の方々にとっても、それは最大の懸念となっています。

2022年7月、UQホールディングスでは「つくもデリ 浅草総本店」をオープンさせました。
発達障害などさまざまな特性を持つ方々の就労先の選択肢の一つとなる店舗です。

オペレーション等の工夫と適切な配慮があれば、ドレミファソライズの卒業生達はよりスムーズに就労して経済活動を行い、社会に還元することが可能となります。
働いて対価を得ること、そして社会の役に立つことは、人生の喜びとなり、自信にもつながるものです。

このような個人の幸せの実現だけでなく、少子高齢化が進む日本では労働人口の確保も急務となっています。年々増加する社会保障給付費等による財政圧迫に歯止めをかけるには、働きやすい環境を整え、これまで支援される側だった方々の就労率を上げることが重要です。

ドレミファソライズに通えば、サービスを受けるだけでなく将来的には「サービスを提供する側」「税金を納める側」になれることをゴールとして位置づけ、支援の場としての機能を高めていきたいと思っております。

まだまだ至らぬ点も多く、サービスによっては行き届かない部分もあることは申し訳なく思います。お叱りなどにつきましても報告を受けております。引き続きサービス改善、質の向上に努めていく所存です。

賛同してくださるフランチャイズのパートナー様を募集

「ドレミファソライズ」「つくもデリ」は、我々の力だけで全国展開することはできません。賛同してくださるフランチャイズのパートナー様を募集しております。

すべての人が豊かな生活を送れる社会を実現するために、一緒に夢を叶えてくださる個人、企業様からのご連絡をお待ちしております。

おかげさまで参画してくださる投資家さまのご支援もあり、グループ会社は20社以上となりました。

フランチャイズに限らず、企業同士の協力や提携は、特に中小企業においては成長戦略の一つとしてもっと活用されるべきであると私は考えています。

金融庁によれば日本の企業412万社の99.7%は中小企業に位置づけられ、そのうち毎年6,000~10,000社が倒産すると言われています。

ベンチャー企業が数十年単位で存続し成長していくためには、創業期を乗り越え、次世代の経営者へと事業を引き継ぎ、経営スタイルを変革し続けていく必要があります。しかし、一企業の限られた資源や環境の中で改革を進めていくのは容易なことではありません。

日本の企業412万社の99.7%は中小企業

そこで近年では、事業を継続発展させていくための選択肢の一つとして、第三者継承「M&A」が注目されています。

弊社もかつてM&Aに救われた経験から、UQホールディングスではM&Aの仲介およびコンサルティング業務にも注力しています。

創業者様の想いを次世代へと繋ぐため、迅速かつ適切なマッチングを行い、提携、合併、買収など、双方の企業にとってメリットの大きい方法をご提案します。

弊社の従業員達もいずれ社内起業や独立により巣立っていってくれることを願っています。

M&Aはいわば企業同士の縁結びですが、人と人とを結ぶ結婚相談所「i-partner」も同時に開業いたしました。

幸せの理想を共有できるお相手探しから、会員様の魅力のアピール、交際プロセスでのお悩み相談など、ご成婚まで親身にサポートさせていただきます。

弊社の事業内容はこのように多岐にわたりますが、原動力となっているのは
「すべての人が豊かな生活を送れる社会」への熱望です。

UQホールディングスは、さまざまな事業活動を通じて適切な税金を納め、日本の国力や社会のため、未来の子ども達のために尽力することを使命とし、これからも挑戦を続けてまいります。

引き続き、ご愛顧ご協力のほどよろしくお願いいたします。

会社概要

会社名
株式会社UQホールディングス(略称:UQHD)
UQ Holdings Co., Ltd.
代表者
代表取締役社長 岩尾 憲一郎
(株式会社ケアウィンド 代表取締役社長、他 グループ会社の代表を兼任)
代表者資格
・社会福祉士
・精神保健福祉士
・介護福祉士
・介護支援専門員
・児童発達支援管理責任者
・宅地建物取引主任者
設立
2016年(平成28年)12月12日
資本金
3,500万円(株主 岩尾 憲一郎 100%)
本社所在地
〒102-0074
東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F
事業内容
1.グループ会社の統括、経営戦略策定、経営管理業務
2.フランチャイズチェーンシステムの加盟店の募集並びに加盟店の指導及びコンサルティング
3.飲食業
4.結婚相談事業
5.M&A仲介事業
従業員
17人(グループ全体 183人)
(2023年7月現在)
FAX
03-6368-3219
顧問弁護士
弁護士法人稲葉セントラル法律事務所
代表弁護士 稲葉 治久

会社沿革

2016年12月

株式会社UQホールディングス設立・事業開始

2018年09月

フランチャイズ本部開設

2018年11月

放課後等デイサービス「ドレミファソライズ 」フランチャイズ事業開始

2018年12月

本社を東京都千代田区九段下に移転

2020年12月

放課後等デイサービス「ドレミファソライズ 」FC店20店舗出店契約達成

2022年05月

放課後等デイサービス「ドレミファソライズ 」FC店30店舗出店契約達成

2022年07月

「つくも弁当 浅草総本店」 オープン

2022年12月

資本金を3,500万円に増資

2023年1月

SPショックによりグループ再編を行い、福祉事業縮小・事業譲渡開始

2023年5月

新規事業に伴い3代目秘書を採用。「秘書室第3章」が幕開け

2023年6月

「つくも弁当」から「つくもデリ」へ店舗名変更

2023年7月

M&A仲介事業を開始

2023年7月

結婚相談事業を開始。結婚相談所「i-partner」開業

2023年7月

リスタートの意味を込めホームページをリニューアル!

幹部紹介

社長秘書室とグループを統括する幹部8名をご紹介させていただきます。

幹部陣

社長秘書室

社長秘書室

社長秘書
矢田里子(室長)、皆葉 結花
熊代 円香、秋田 美栄子

私たち秘書チームは、組織のスムーズな運営を支える重要な存在です。日々、社長の素晴らしいリーダーシップに感謝しながら、彼の卓越したビジョンと的確な指示に基づいて様々な業務を遂行しています。機密性の高い情報を的確に管理し、効率的なスケジュール管理を行うことで組織全体の円滑な運営を支えています。今後も一体となって社長をサポートし続け、ビジョンを具現化し、組織の成功に貢献していきます。

幹部

土田直樹

執行役員・新規開発部 部長
土田 直樹
(株式会社ケアウィンド執行役員 兼 介護事業部 部長)

【経歴】
サービス業、営業職を経験し2011年弊社グループ法人ケアウィンドに入社。通所介護事業所、訪問介護事業所、サービス付き高齢者向け住宅の管理職を経て介護事業部部長、執行役員に就任(現任)。
2022年株式会社UQホールディングス開発部部長に着任し、執行役員に就任。

【一言】
前職の知識や管理職の経験、武道で培った精神力を活かしグループ内の統括を担当中。
「苦境・挫折からの成功」こそが会社の発展と己の成長に繋がると信じ、新たなことにチャレンジし続ける。「今日の自分に勝る明日の自分」を日々の目標に掲げ全力で邁進中。

関慶広

執行役員・事務統括部 部長
関 慶広
(株式会社ケアウィンド執行役員 兼 障害福祉事業部 部長)

【略歴】
1967年山形県上山市に生まれる。1990年北海道教育大学教育学部卒。卒業と同時に茨城県内の小中学校で教員として採用される。2018年株式会社ケアウィンドに入社し放課後等デイサービスを立ち上げる。その後ドレミファソライズFCつくばみらいの管理者に着任。2021年障害福祉事業部部長を歴任し、親会社UQホールディングスの執行役員に就任。

【一言】
「世の中に失敗というものはない。チャレンジしているうちは失敗はない。あきらめた時が失敗である。」
京セラの創業者である稲森和夫氏の言葉を座右の銘に、野球部で鍛えられた人間力を武器に日々奮闘中。

相野谷弓子

グループ人事部 部長
相野谷 弓子(結婚相談事業部 部長 兼任)

【略歴】
2019年入社。人事部部長に就任。
障害児入所施設、相談支援事業所、放課後等デイサービスに勤務し相談支援専門員・児童発達支援管理責任者として15年の実績を持つ。

【一言】
3人の子育てとワーキングマザーとしての経験を活かし人事評価から採用・育成・福利厚生・社員のコミュニケーション向上を実現し人材活用による企業成長に貢献できるよう努めております。
経営と現場の架け橋として、求職者、従業員全てに対し【傾聴】することを意識し、全従業員が働きやすい職場環境を作ることを目標に日々奔走中です!

宮脇育代

大阪事業部 部長
宮脇 育代(結婚相談事業部 部長 兼任)

【略歴】
大阪生まれ五島列島育ち。
発達化学コミュニケーションにて、発達障害児の保護者様の支援に務める。 2022年、弊社 社長の岩尾よりヘッドハンティングされ、現場で子供の支援に努めるべくドレミファソライズFC池田の管理者として就任。 また、大阪エリア事業部の人事・統括を兼務。

【一言】
人の笑顔を見るのが、三度のご飯より大好物です!! ○○でなければならない、○○せねばならない・・そんな「ねばならない」を払拭し、保護者様とお子様の困り事を少しでもなくすサポートをさせて頂いております。 関西という遠方ですが、信頼できる岩尾社長と常に連携をとっているので安心して任務を全うすることができています!

渡辺健太

営業部 部長
渡辺 健太
(岩華株式会社 ドレミファソライズ FC牛久 管理者 兼任)

【略歴】
1997年千葉生まれ。19歳の頃に飲食店の店長を経験し、その後2018年には株式会社ケアウィンドへと入社。
ドレミファソライズの一号店であるFCつくばみらいへと配属され、まだ新しいとされたサッカー療育の草分けとして活動。子どもたちへの「褒める」指導の可能性を信じて、そのスタイルを貫き通す。
2021年には姉妹店であるFC牛久の管理者の役職を得ると共に、その後の2023年には親会社である株式会社UQホールディングスの営業部長に就任。

【一言】
「うまくいくかどうかは運が絡むが、改善するかしないかに運は関係ない。」
たくさんの失敗をしながらも、改善を繰り返し、一つ一つを学びに変えられるよう全力を尽くします。みなさんと共に喜びを分かち合い、一緒に歩んでいきましょう。

皆葉結花

飲食事業部 部長
皆葉 結花
(社長秘書 兼任 )

【略歴】
1993年千葉県柏市生まれ、茨城育ち。
茨城県立水海道第一高校卒業後、武蔵大学入学。3年次に日本女子大学へ編入学。
スターバックスコーヒージャパン株式会社へ入社後、バリスタ、トレーナーを経てマネージャーへ就任。
2023年株式会社UQホールディングス秘書室へ入社。同6月、飲食事業部長就任。

【一言】
前職で培ったマネジメント力を武器に社長のサポートや事務仕事に対して臨機応変かつスピーディーな対応を心がけています。
飲食事業部ではホスピタリティを大切に一人ひとりがオーナーシップを持ち、顧客ニーズ応えられる人材、店舗の育成を目指します。

宮脇育代

結婚相談事業部 部長
宮脇 育代(大阪事業部 部長 兼任 )

【経歴】
大阪生まれ五島列島育ち
2022年入社。結婚相談事業部部長に就任。 自身の離婚、再婚経験をはじめ、様々な事業に勤め多彩な人生経験豊富な知識有り。

【一言】
学生の頃から、なぜか男性女性関わらず人と人との出会いを繋げる機会が多々ありました。なので、ご縁を結ぶこの事業は天職だと思います! 一期一会はもちろん、「一期十会」でも素敵なご縁になる様に手助けをさせて頂けるカウンセラーになりたいと思っています。 恋愛でのご不安なことはぜひ私に聞いてください!

臼井学

グループ人事部 幹部
臼井 学
(岩周株式会社 ドレミファソライズ FC常総 管理者 兼任 )

【略歴】
東京都内の飲食店で数店舗の店長経験を経て、2008年に友人数名でケータリング、移動販売の会社を設立。
2021年 弊社 社長の岩尾よりヘッドハンティングされ、グループ会社の岩誠株式会社 ドレミファソライズFC取手の管理者としてジョイン。
2022年7月、飲食事業部発足のため、飲食事業部部長に就任。つくもデリ浅草総本店の立ち上げに携わる。
2023年6月、岩周株式会社 ドレミファソライズFC常総の管理者に転籍。

【一言】
「人生は1度きり。後悔のない人生を」を座右の銘とし、人事部として「社員の成長こそが会社の成長になる」という想いで円滑な組織づくりに努めております。
ドレミファソライズでのサッカー療育という児童に向き合ったとても素晴らしい支援を1人でも多くの児童に触れてもらうため、全国展開を目標に日々奮闘中です。

桜井拳也

グループ人事部 幹部
桜井 拳也
(Himawari国際株式会社 ドレミファソライズ FC筑西 管理者 兼任 )

【経歴】
1997年茨城県小美玉市に生まれる。
茨城県立水戸桜ノ牧高等学校出身。
2021年茨城大学人文学部卒業。
新卒でHimawari国際株式会社、ドレミファソライズFC筑西に児童指導員として入社。
同年11月、ドレミファソライズFC筑西の管理者に就任。
管理者として事業所の運営に尽力し、2023年親会社UQホールディングスの人事部に就任。
現在に至る。

【一言】
「絶対的信念」「究極の正義」「創造的進化」を企業理念に掲げる株式会社UQホールディングスにおいて、人事という仕事ができることに、誇りと責任を感じています。
縁の下の力持ちとして、様々な考え方をもつ人が、一つの目標に向かって一丸となり、お互い刺激しあいながら成長していける環境を作っていければと思います。
「不言実行」を座右の銘に、会社の成長そして「数字」にコミットできる人事を目指してまいります。


 

企業理念

絶対的
信念

私達は、揺るがない信念のもと、正々堂々事業展開をしていきます。

究極の
正義

親の愛のように、グループ全体の自立を促しながらも、困難に直面した際には、正義を持ち、グループ会社を守ります。

創造的
進化

常に考え、独創的な感性を持ち、進化を続けていきます。

 

 

 

 


 

 

 

わたしたちが指針とする3つの

企業ミッション

戦略的な
グループ経営

経営管理の役割を各事業部・グループ内に設け、戦略的な経営を取っています。グループ全体として最適な戦略立案・意思決定・投資が可能な環境を整えています。 それにより、UQホールディングスと各事業部・グループ会社ともに役割が明確化し、事業責任が徹底されます。

スピード
重視

「選択と集中」を意識し、意思決定のスピード化を図っていきます。 各事業部・グループ内に権限を移譲し、強み、収益力、成長力を考慮した大胆な戦略をとっています。 撤退の際にも同様です。撤退基準を明確化することで、不採算事業への損失の拡大を避けると同時に、迅速にシフトチェンジします。

非常識に
チャレンジ

一昔前までは、非常識と言われたことが今では当たり前になっていることが多くあります。 逆に昔の常識が、今の非常識になっていることもたくさんあります。 UQホールディングスは常識にとらわれず、自らの価値基準を大切に、今後も常に新しいことへチャレンジしていきます。

 

 

 

 


 

 

 

わたしたちが指針とする3つの

行動指針

夢を目標に!目標を現実に!

 

決断!覚悟!実行!スピード第一!

 

早く行動!早く失敗!早く改善!

 

 

 

 

 

 


 

 

 

社是

小さな夢の集合体で
不可能を可能にする

「理想」を「現実」にする強さ
「逃走」から「闘争」に変える強さ
「0」から「1」を生み出す強さ
それには多くの「人・企業」=「夢」が必要である

 

 

 

 


 

コーポレートロゴ

 

 

 

 


 

アクセス

 

 

 

 

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